旅好きDの “まいにちミルクティー”

旅のキオク、日々のキロク、紅茶のミリョク つづります

テレビはコロナ対策をしていない? 制作現場の意識の差が出ている

おはようございます!

旅好きDです。

旅好き!って言いながら、

この1年半どこにも行けていません。

コロナ、コロナ、コロナ…。この言葉を聞かない日はないですね。慣れたくないのに慣れてしまった複雑な日常。

 

未知のウイルスとの闘いが始まって1年半

緊急事態宣言や“まん防”も意味を成しているのかどうかわからない今日このごろ。ウイルスについては未だ全貌が明らかになっていませんが、初期の「まったくわからない」と死を恐れていた頃とは違い、症状の傾向がある程度見えてきて、感染しやすいシチュエーションに合わせたコロナ対策も具体的に呼びかけられるようになりました。

 

去年の春はマスクがとにかく品薄で、洗って干して何度か使ったり、ネットで高い値段で売られていたこともありましたっけ…。私も近所のドラッグストアを見て回ってもどこにも売っていなくて、ネットで3枚2000円とか、ビックリするような値段で買ったりしたなあ…。同じような方、きっといらっしゃるはず。

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その後、マスクが手に入るようになって、お店の入口には消毒液が置かれ、人と距離をとるようになりましたが、そうなってからも1年ほどが経ちました。

 

今もしっかり対策をやっています!という人ももちろんいると思うのですが、消毒液を使わなかったり、マスクから鼻が出ていたり、距離はあまり取っていない…ということもあるのではないでしょうか。(私自身も話しているとだんだん相手に近づいちゃう 汗)

 

テレビはコロナ対策をしていない!…のか?

仕事で番組作りに関わっているので、youtubeやネット番組全盛の今でも、地上波の番組はそこそこチェックしているのですが、どうしても目につくのが

 

*マスクをつけていないこと

*出演者同士の距離感が近いこと

*アクリル板の意味を成していないこと

*大声を出したり、動き回って距離を縮めてしまうこと

 

 

などです。コロナ禍になってからは、その視点で見てしまう。

 

不特定多数の人が見る映像なので、模範となる基準でしっかりと対策を取り、有名人やアナウンサー・取材先の方を感染させないように、細心の注意を払ってやるべきだと思っているので、最近のゆるゆる対策には見ていると変にドキドキするというか、これで大丈夫なんかな?と思ってしまうんです(汗)

私が出入りしている局では、こまめに手指を消毒&マスク着用はもちろん、食レポの際も口に食べ物を入れてしゃべり始めまでの間、マスクをつけていない間は言葉を発しないように徹底したり、最低でも1メートルの間隔を開けたりしています。

 

なので、キー局のバラエティ番組、特にロケものでは、マスクなしやマウスシールドで行なったり、一番ビックリしたのは、マスクなし&距離も微妙なもの!!コロナ前に撮った??と勘違いするほど無防備な状態で撮影した番組もあります。特に芸人さんが話すトークバラエティは、コロナ対策をしていない、足りないと思われるものが多いです。

 

差別はダメだが、対策は大事!

同じ映像を見ても何も思わない方もいれば、不快に思ったりして局に意見を寄せる方もいます。どちらも個人の考えとして尊重されるべきものです。

 

ただ、やはり少しでも不安や不快感を与えてしまうと、情報が伝わりにくくなる&信頼が損なわれる可能性が大きくなります。

 

安心して楽しんで頂ける番組作りとともに、差別は決していけないという大切なことも伝えて行きたいなと改めて思ったのです!!

 

ただ…

 

マスクをつけましょう、距離をとりましょう、こまめに消毒しましょう、と呼び掛けているアナウンサーや出演者はマスクをしていません。ステイホームしましょう、家で飲食しましょう、と呼び掛けている反面、進展情報や人気スポットを紹介して来店を促すようなPRをしています。

 

矛盾していますよね。

「このくらいなら大丈夫でしょう!」という判断と

「ここまでしないと示しがつかない」という意識と

現場でも常に感染状況・世間の声を配慮して試行錯誤していて、今後もこの状況が続くとみられます。何が正解かはわかりませんが、できる限り多くの局や番組で、しっかりとしたコロナ対策をして放送をする意識改革が今一度必要なのではと思います。

 

どうか、1日も早くコロナが収束に向かう事を願って。

 

ではまた!