旅好きDの “まいにちミルクティー”

旅のキオク、日々のキロク、紅茶のミリョク つづります

紅茶で免疫力アップ&感染症予防? 紅茶大国インドとイギリスでコロナ感染爆発の不思議?

こんにちは!

旅好きDです。

 

長引くコロナ禍。 

は~~~もう疲れた!!

 

…って言ったところで収束しない事は

分かっているのですが。。。

そんなとき私がすること。

夏でも温かい紅茶でホッと一息入れるのです。

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紅茶には免疫力アップ&抗ウイルス作用がある?

私は普段から「好きだから」紅茶を飲んでいますが

紅茶について勉強したときに

ヒジョーに興味深いテーマがありました。

それが

 

紅茶を飲むことで、免疫力アップやインフルエンザなどの感染症予防に効果が期待できる、というもの。

 

ええー?もし本当ならすごい!!今まで1度もインフルエンザかかってないけど

(アラホーの私だけでなく、なぜか70代の両親も未だにかかった事がない)

そんなに嬉しい効果があるなら

もっと飲みたくなるー!!

 

と紅茶初心者の私は思ったのでした。

ではなぜ、紅茶が免疫力アップや

インフルエンザなどの感染症予防に効果があるのか?

それはお茶に含まれる成分

カテキンに秘密がありました!

 

お茶に含まれる「カテキン」がすごい!

カテキンといえば…

2000年代前半~半ばころ?カテキンをとると

風邪予防やダイエットにも効果があるとかないとか

カテキン多めの緑茶や健康飲料が流行しましたよね。

(わかる人、いますかー?w)

私のカテキンの知識はその程度でした。

むしろ、緑茶にしか含まれていないと思い込んでいました。

ところが、お茶全般にカテキンは含まれているのです!!

 

お茶、というと緑茶・ウーロン茶・紅茶・ほうじ茶など色んな種類がありますが、これらすべて同じ植物「チャノキ」の葉から作られた飲み物です。

 

えーと。この事実さえ、

紅茶を勉強するまで知りませんでした!w

紅茶は紅茶っていう植物から(てか、それ何?)

緑茶は緑茶っていう植物から(見たことない)

それぞれ作られると思ってた!笑

お茶農家さんごめんなさい!(;・∀・)

 

気を取り直して…(._.)

同じ「チャノキ」から摘み取った茶葉を

どのように加工するかによって

発酵度合いが変わる。

これで出来るお茶の種類が変わります!!

 

茶葉を発酵させない→緑茶

茶葉を少し発酵→烏龍茶

茶葉を完全に発酵→紅茶

 

もちろん、発酵の度合いで

もっと細かい分類がありますが、

おおまかにこんな感じ。すごいなチャノキ。

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チャノキから作られた色々なお茶は

それぞれの量に差こそあれ、

全てにカテキンが含まれています。

 

カテキンには抗菌・抗ウイルス効果があるそうなので、

どのお茶でもこまめに飲むのがいいとか。

 

ではなぜ紅茶が特に良いのでしょう?

 

 

紅茶にしかない成分「紅茶ポリフェノール」の効果

紅茶を作る際の“酸化”により

「カテキン」の一部が

テアフラビン」や「テアルビジン」と呼ばれる

紅茶特有の成分に変化していくのです。

この2つの成分は紅茶の水色(抽出液の色)の

キレイな赤みのもとになっていると同時に

強い殺菌力をもっています。

この強い殺菌力が、ウイルスの働きを弱めることに効果的といわれているのです。

 

カテキン、テアフラビン、テアルビジン

これらの成分は総称して

紅茶ポリフェノール 

と呼ばれています。

 

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ポリフェノール!!

聞いたことある体によさげな響き!!

この紅茶ポリフェノールがあることで

数多あるお茶の中でも

紅茶が最も高い効果が期待できる…

と考えられているんですね。

(難しい医学的なことは差し控えますが)

 

紅茶でカラダぽかぽか!基礎体温UP! 

そしてもう1つ。

「紅茶」は免疫力を上げるのに役立つ

ともいわれています。

そのヒントが中医学にありました。

食材の持つ性質を5つに分類した

「五性(熱・温・平・涼・寒)」の中で

紅茶は“体を温める食材”の部類に入ります。

体温が1度下がると免疫力は30%低下する、といわれるように

体を温める、イコール、基礎体温を高めることが

免疫力を高めることにつながります。

 

そんな嬉しい効果があるなら、

積極的に紅茶を飲もう!となりますが、

いくつかポイントがあるので

見てみましょう。

 

効果を最大限にするためのポイント

★沸かしたてのお湯で紅茶を抽出する

 ペットボトルの紅茶飲料より

 沸騰したお湯で淹れた紅茶の方が

 カテキンを含む紅茶ポリフェノールが多く摂取できます。

 

★飲むときの温度、茶葉の種類、砂糖の有無は自由

 作る時は沸騰したてのお湯を使いますが

 そのあと冷まして飲んでも効果は同じです。

 また、茶葉からでもティーバッグで淹れてもOK!

 しっかりと紅茶の成分を出し切りましょう。

 砂糖やハチミツを加えても効果は期待できます。

 

★紅茶はストレートかレモンティーで味わう

 濃い目に入れた紅茶にたっぷりのミルク…

 私が大好きな飲み方なんですが、実はこれ

 ウイルス対策を期待する場合にはNGだそうで( ;∀;)

 紅茶に牛乳を入れると、紅茶ポリフェノールが

 牛乳のタンパク質に取り込まれてしまうため

 ウイルスを攻撃する力が無くなってしまいます。

 豆乳やマシュマロなども同じ理由で不向きです。

 

なので、どうしてもミルクティーがいい!

という私のような人には

最初の2~3口はストレートで味わって

その後、ミルクを加えて楽しむ(*´ω`*)

オールストレートには敵いませんが

ある程度の効果が期待できます('◇')ゞ

 

ちなみに、レモン果汁を加えたり

輪切りレモンを浮かべて

レモンティーにするのはOK!

ビタミンCの栄養素も加わって

風邪予防の効果も期待できますね。

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紅茶をよく飲むインドとイギリス コロナ感染爆発の不思議?

お茶の中でも、体を温めてくれ

紅茶ポリフェノールを含む紅茶が

免疫力アップと感染症予防対策につながる…

ここまでの内容が事実だとしたら

1日に5~7回も紅茶を飲む習慣があるイギリスや

世界一の紅茶生産国であり、チャイをよく飲むインドは

感染症、今でいうなら新型コロナの感染も抑えられるのでは…

と思っていました。

関連記事

my-milk-tea.com

 

ところが…

昨年末~今年初めにかけてのイギリスの感染爆発

(変異ウイルス アルファ株の影響も)

3月下旬~5月にかけてのインドの感染爆発

(変異ウイルス デルタ株の影響も)

 

 

紅茶の効果はいずこに??と感じるほどの状況。(現在ある程度落ち着いたものの、

そこそこ多めの数で推移しています)

 

それもそのはず。

私は、この2つの国に共通する

ある大事な特徴を忘れていました。

 

 

 

紅茶ミルクを入れるのです。

 

 

イギリスの紅茶=ティーウィズミルク(ミルクティー)

インドの紅茶=チャイ(煮出しミルクティー)

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あれま!!( ゚Д゚)

こんな偶然ありますかね!!

 

もちろんミルクを入れても体を温める効果や

紅茶そのものの栄養はあるので

全く意味がないわけではありませんが

感染症予防の観点からは、

もしかするとミルクがあることで

最大の効果が発揮されていないのかもしれません。

 

 

楽しく飲むことも免疫力アップには大事!

ここまでいろいろと書いてきましたが、

私はそれでもミルクティーが好きです 笑

ストレートティーの方が効果が高いとしても

やっぱり自分がおいしい!幸せ!と思える飲み方で

楽しむことが一番だと思うのです(矛盾ありあり?)。

 

楽しく味わう→幸せ&笑顔になる→体も温まる

 

笑うこと&幸せな気持ちになることもまた

免疫力アップにつながるはず!

こまめに飲んで、ウイルス対策も意識しつつ

楽しく味わうことも忘れずに!

 

こだわる方はぜひストレートで!笑

 

 

紅茶っておもしろいなー!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

ではまた!!